室内有線LAN工事を実施
先日、家の1Fから2FへのCAT6AケーブルによるLAN配線工事を、ハウスメーカの関連業者に依頼しました。
30mのLANケーブルはこちらで準備して配線工事のみお願いしました。
ホームゲートウェイ(HGW)を設置している1Fの部屋から、下記経路でLANケーブルを敷設:
HGW ~1Fの部屋の壁~(壁内を下方に)~ 1F床下A ~ 1F床下B
~(壁内を上方に)~ 2F天井裏B ~ 2F天井裏C ~(壁内を下方に)
~ 2Fの部屋の壁下部 ~ PC(or ルータ)
ケーブル両端の端子がいずれも壁面のLANコンセント(モジュラージャック)の差込口から出ている状態での配線です。
1Fの端子をHGWに接続し、2Fの端子をPC(あるいはルータ)に接続して使用します。
ハウスメーカは建物の壁構造等がわかっているため、電源コンセント穴をうまく利用して床下、壁内、天井裏を経由してLANケーブルを巧みに配線していました。
(2F ケーブル端)
●あらゆる場面(ストリートからサーキットまで)で最高のパフォーマンスを発揮
●より高い安定性とより高い制動力、熱処理ローターとスリットローターのメリットを融合し誕生
●ストリートではスリットの効果で低温時から高い摩擦係数を体感でき、サーキットでは比類なき安定性と高温時においても高い摩擦係数を維持。
●スリット本数は鳴き、パッド摩耗、ガスの除去効果など様々な事案を考慮し、6本を採用。